明日・2024年12月30日に東京ビッグサイトにて行われる、コミックマーケット105にサークル出展します。
◎貴方のサークル「SANDWICH KITCHEN」は、月曜日 西地区 “く”ブロック-37b(西2ホール) に配置されました。
— tunacook@C105 二日目 西く 37b (@tunacook) 2024年11月8日
冬コミ受かってました!
制作中の百合SFノベルゲーム『レイチェルの思い出』の序盤体験版DLカードを頒布する予定です〜 #C105 #ノベルゲーム https://t.co/IJ6NEgRgIA pic.twitter.com/nyjXsp4Ot0
#C105 で頒布するDLカードが届いた!
— tunacook@C105 二日目 西く 37b (@tunacook) 2024年12月15日
体調も戻ったのでなんとかやっていくぞ pic.twitter.com/HoIxTWiAfB
設営したずい pic.twitter.com/BfAoMrSmNp
— tunacook@C105 二日目 西く 37b (@tunacook) 2015年12月31日
C89の時はKawaz名義として、『ぎゃるちぇん』のパッケージ版と『レイチェルの思い出』の体験版DLカードを頒布したのでした。
C105では、変わらず『レイチェルの思い出』の体験版DLカードを頒布します。
でもタイトルは同じだけど、何もかもが違っている……
自分で絵を描いて実装している
絵は紆余曲折を経て、自分自身で描いています。 2019年頃から絵の練習を始めて、今や自分で描くのが当たり前になってきた感がある。
また、演出上必要な素材や塗り方、自分だけでやらねばならないためいかに省力化させるかといった塗りの模索など、色々考えることが増えた。
UIの設計が違う
C89の設営完了写真に写り込んでいるけど、当時はオーソドックスなUIだった。
今となってはできることが増えたので、ゲームエンジンが提供するオーソドックスな形から離れたような画面になっている。
エンジンが違う
『ぎゃるちぇん』を吉里吉里で作っていたが、当時はスマホで動かしたくてArtemisEngineというものを使っていた。
ArtemisEngineはまだ開発してるのかな? もうわからない。
今やUnityユーザーとなり、すっかりUnityEditorのUIにも慣れてしまった。
シナリオ内容も当時は最後まで決まってなかった
冒頭だけ考えてはいたけど、結局結末やその体験がどうなっていて、そこにたどり着くまでにどんなことを経るのかということは考えていなかった。
今はある程度の道筋をつけて、思い出シナリオのプロットも作った。 (完成は来年に期待)
メインプロットやサブプロットについてなども試行錯誤を重ね、プロットの版も増えた。
主人公が変わっている
シナリオ内容の試行錯誤にあたり、主人公も当時とは変わっている。 内容はビルドをプレイしてみてほしい!
西く 37bブースで握手!
Steamにて販売予定の『レイチェルの思い出』ですが、ビルドを配るのは久々。
誰も来なかったら淋しいので遊びに来てね!